そのソワソワ、
正体は「ドーパミンの罠」かもしれません。
最近「ドパガキ」という言葉、TVなどで耳にされたことはありますか?
これは、次々に流れてくる動画やSNSを「つい見続けちゃう…」といったように、脳が楽しい刺激(ドーパミン)を求めて、ついつい夢中になりすぎてしまう状態のことです。
「ネットに夢中な若い人たちの話でしょ?」
そう思われた方も多いかもしれません。
でも実はこれ、決して若い人たちだけの話ではないんです。
将来のために投資を始めた私たち大人世代の日常でも、まったく同じことが起きていたりします。

兵庫県明石市のファイナンシャルプランナーオフィス
株式会社Ricos Planets(リコスプラネッツ)代表の
池田桂子です。
女性ならではの目線でのきめ細やかなアドバイスが得意。「ひとりでも多くの人がマネーリテラシーを持つ世の中にして笑顔の人をふやしたい。」という想いで活動しています。
「なんとなく気になって、つい見ちゃう…」
新NISAなどをきっかけに、勇気を振り絞って未来への一歩を踏み出された方は本当に素晴らしいです。
でも、初めて「値動きのある資産」を持ったことで、こんな風に毎日気になっていませんか?
- スマホアプリを開いて、つい毎日口座残高を確認してしまう
- 値動きに一喜一憂し、もっと増えそうな話題の銘柄が気になってしまう
- せっかく始めたのに、思ったほど増えていなくてガッカリしている
特別な恐怖を感じているわけではなくても、「なんとなく気になって、毎日つい画面を開いてしまう」。
実はこれ、あなたの意志が弱いわけでも、選び方が間違っていたわけでもありません。
脳の仕組みとして、ごく自然な反応なのです。
知ると納得!投資と脳の不思議
なぜ、ついつい残高を見てしまうのでしょうか?
理由は大きく2つあります。
理由1
脳は「結果がわからないワクワク」に弱い(脳科学)
脳の報酬系は、毎回決まった結果が出るよりも「増えているか減っているかわからない状態」のときに、一番ドーパミン(刺激)を放出します。
アプリを開いて確認する行為自体が、脳にとってガチャを引くような小さな刺激になってしまうのです。
理由2
「期待通り増えない焦り」を早く解消したい(行動経済学)
人間は「思ったように成果が出ない時間」に地味なストレスを感じます。
すると「もっと早く増える方法はないか」と、話題の銘柄に目移りしやすくなります。
池田人間って、ほんと不思議ですよね。
だから、「また見ちゃった…」と自分を責める必要はまったくありません!
その「ソワソワ」で疲れてしまうのは、本当にもったいない!
ただ、わたしがとても切なく、もったいないと感じてしまうのはここからです。
長期でじっくり資産を育てていきたい人にとって、この日々の気になり(=ドーパミンによる小さな刺激)は、本来必要のない「ノイズ」です。
せっかく将来のためにと勇気を出して踏み出した素晴らしい一歩なのに、本来は気にしなくていいノイズに振り回され、毎日心をすり減らしたり、途中で諦めてしまったりする・・・
それって、
本当にもったいないことだと思いませんか?
感情に振り回されないための「コーチ」という存在
アメリカなどの投資先進国では、多くの家庭に「ファイナンシャル・アドバイザー」がいます。
彼らが提供しているのは、単に「儲かる銘柄」を教えることではありません。
一番大切な仕事は、スポーツのコーチのように「感情(ノイズ)に振り回されず、目標に向かって走り続けるための伴走者」になることです。
一人で画面と向き合っていると、周りの噂や日々の数字に惑わされ、ノイズに飲み込まれやすくなります。
途中で心が揺れそうになったときに、
「大丈夫ですよ」
「本来の目的地はあっちでしたよね」
と笑顔で寄り添い、導いてあげること。
それが、私たちアドバイザー(お金のコーチ)の役割です。
リコスプラネッツには、IFA(独立系ファイナンシャルアドバイザー)が在籍しております。
一人の力で抱え込まず、時には専門家という「コーチ」を頼りながら、おだやかな気持ちでいっしょに資産形成を続けていきませんか?
安心して未来を作っていきたい方はぜひご相談から、お待ちしております。









