最近、
「保険を見直したい」
「一度ちゃんと話を聞いてみたい」
という相談がとても増えています。
なぜ今、保険の見直しをする人が増えているのでしょうか?

その背景にあるのは、大きく分けて 「物価上昇」 と 「コロナによる価値観の変化」 の2つではないかと思います。
この記事では、保険の見直しをする人が増えている背景と、不安な今どうしたらいいのか、についてお伝えします。


兵庫県明石市のファイナンシャルプランナーオフィス
株式会社Ricos Planets(リコスプラネッツ)代表の
池田桂子です。
女性ならではの目線でのきめ細やかなアドバイスが得意。「ひとりでも多くの人がマネーリテラシーを持つ世の中にして笑顔の人をふやしたい。」という想いで活動しています。
保険の見直しをする背景①
物価上昇の影響


コロナ以降、世界的に「インフレ」=物価が上がり続けていますよね。
例えば、電気代。
皆さんの家庭では、何月の電気代が一番高額ですか?
わが家はオール電化なのですが、1年で最も高いのは2月。
ここ数年、前代未聞の電気代に衝撃を受けた方も多いのではないでしょうか?
「物価はこのまま高いままかも・・」次の手は?
また、
- 100円で買えるアイスがコンビニではソーダ味の1種類ほどしかなくなったり
- スーパーで100g100円ほどの国産のお肉を見かけなくなったり
- ガソリンの値段も高止まりして驚かなくなりました
ハイブランドは繰り返す価格改定で「早く買わなきゃ損」状態…
日常生活のあらゆる場面で物価上昇を実感していますよね💦
これまでの様な「一時的な値上がり」ではなく、
「このままずっと高いままかも…?」と
実感している人も多いのではないでしょうか?
そんな中、政府がNISAやiDeCoを推奨し、「何か始めたほうがいいのでは?」と考える人が増えてきています。
経済に無関心だった人にも、「お金を守る方法」を考える必要があることが広がりつつあるのです。
では、金融に詳しい人たちは今何をしていると思いますか?
金融に詳しい人が、今してること
それは、「自分のお金の置き場所や貯め方を見直している」ということです。
- 株が儲かるらしいから株を買う
- ドルが高いからドルを売って円に変える
といった短期的な目先の利益を狙うのではなく、
- 10年後、20年後の自分のお金の価値を守る方法を考える
- 流れを見極めてスピーディに行動する
という特徴があります。
「じゃあお金を増やすために投資などやってみたいから、どこか削れる場所はないか?」と考えると、1番に出てくるのは普段あまり用事のない出費である毎月の「保険料」が候補にあがることが多くなる、というわけです。
保険の見直しをする背景②
コロナによる価値観の変化
コロナによって、多くの人が「当たり前の日常が一瞬で変わる」ことを体験しました。


- 健康に見えた人が突然亡くなる
- 会社が倒産して仕事を失う
- 収入が一気に減少する
そんな経験から、「やっぱり保険って必要かも」と考え直す人が増えたのも理由のひとつです。
ただし、「なにか入っていれば安心!」というわけではなく、 「今の自分に合った保険なのか?」 を見直すことが大切になってきています。



ここで、保険の見直しをするとなった時に、ただ削るではなく必要な保障をちゃんと見極める技術が必要になってくるのです。
ということで次回の記事で、
- ムダな出費を減らし
- 必要な保障を確保する!
「 後悔しない保険の選び方」を紹介します。